先日、はじめてKing法での肘部管症候群の執刀をさせて頂きました。 手術の注意点のおさらい。 ・患者が左手の障害の場合、術者が右手であれば、近位側から遠位側へ剥離するので、患者の体位は、腹臥位にして、回内させて肘部管が上を向くようにする。 ・皮膚…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。